B-LABO|文具王・高畑正幸公式サイト
天職の扉(TV)
- 2005-08-06 (土)
- Category : テレビ・ラジオ・web番組・新聞 | メディア情報
番組名 天職の扉
放送日 2005/08/06(土)22:54~22:57
放送局 テレビ東京
今の仕事は 天職・・・らしいです。(笑)
COTEN 1 (イベント)
- 2005-08-03 (水)
- Category : メディア情報 | 実演・講演・イベント
題 名 COTEN1
期 間 2005/8/3~8/15
場 所 東京都港区麻布十番2-8-15 1F
ギャラリーカフェバー 縁縁[enyen] 03-3453-4021
私も利用しているアルバムサイトPhotoCabi.net の利用者10名の展覧会にちょこっと参加します。といっても私の場合メインは写真とはあまり関係なく自分の開発した商品(文房具)を展示即売してるんですけど。もはや幻となりつつある「究極の文房具カタログ」もちょっとだけ販売してます。
詳しくはこちらPhotoCabi.net
ファッション雑貨 2005.8月号
- 2005-08-01 (月)
- Category : テレビ・ラジオ・web番組・新聞 | メディア情報
子供科学教室(イベント)
- 2005-07-31 (日)
- Category : メディア情報 | 実演・講演・イベント
題 名 子供科学教室
開催日 2005/07/31
場 所 香川県坂出市
主 催 NPO法人E&Cフォーラム
参加者 小学1年~6年生 46名
急遽呼ばれたボランティア活動。小学生に科学のおもしろさをちょっとでも体験してもらおうということで、実験や工作などをやりました。
学生のころに作ってた丸くないシャボン玉とか、やっててよかった。(シャボン玉はギャラリーに写真があります。)米村傳冶郎先生の実験ネタもいくつか使わせてもらいました。それにしても最近の小学生は、すぐ「しってる。テレビで見た!」とか言うので困ったモノです。実際に目の前で起こる出来事よりもテレビの方が影響力を持っているというのは考えてみれば恐ろしいこと。何度かテレビにも出て、その影響力も、真実との乖離も、嫌と言うほど感じているわけですが、(テレビに出たからこそ講師として呼ばれたのも事実。)でも確かめるのは自分だということを考えてほしいな。とお兄さんは思うわけです。もし次回があれば今度はもうちょっとうまく伝えたいなと思った、自分ではちょっと不完全燃焼なイベントになりました。
ケシカスくん
- 2005-07-08 (金)
- Category : 書籍
マイスター文具?!
- 2005-07-08 (金)
- Category : 書籍
書 名 たくなび 1
推薦度 ★☆☆☆☆
著 者 山口かつみ
原作協力 渡辺千穂
定 価 \505(税抜)
発行日 2005/08/01
発行所 小学館
ISBN4-09-186773-1
大学3年生の就職活動を描いた漫画だが、主人公の萩原拓がインターン就職試験を受ける会社がなんと、「マイスター文具」!拓に送られてきたインターン実施要項のメールには、住所も〒110-8697 東京都台東区●●3-35-13・・と、うちの会社の住所が一部伏せで載っているではないか!!この会社は間違いなく「◯◯スター文具」だ!むむむ。こいつ、ただ者ではないな。確かにサンスター文具は人事部第2グループというのはないが、インターンシップ制度も一応あるし、それをキッカケに入社した社員もいるのは事実だ。(人事部をグループ分けせにゃならんほど社員はいないが。)
この1巻ではマイスター文具のインターンを受けるぞ!というところで話が終わっていて、それからどうなるのかはわからないが、2巻はマイスター文具でのインターンが描かれるはずなので、これはちょっと楽しみだ。(週刊誌ではすでにその辺が進行しているはずなんだけど、この本自体最近知ったので、全然チェックしてません。)ということで今後の動きが気になる「たくなび」!それ以上に気になる本物の「サン☆☆ー文具」!!
<Design Channel>
- 2005-06-23 (木)
- Category : テレビ・ラジオ・web番組・新聞 | メディア情報
2005/06/24(金)深夜27:15~27:45 テレビ東京 放送予定
私がデザインした「安全はさみ」が紹介されます。
Bun2 第3号
- 2005-06-09 (木)
- Category : web・雑誌・連載・著書 | メディア情報
Mac Fun マックファン 2005.7月号
- 2005-05-28 (土)
- Category : web・雑誌・連載・著書 | メディア情報
カレー屋
- 2005-05-24 (火)
- Category : 日記
今日も仕事が遅くなり、乗換駅にあるカレーの大手チェーン店で夕食を食べていたのだが、そこにインド人とおぼしき(色黒で、女性はサリーをまとい、額には赤い点がある。)カップルが入ってきた。彼はなにやら英語でいろいろしゃべりながらメニューを指さし、チキンカレーを注文してフツーにうまそうに食べていたのだが、私はなんだか恐ろしくなってきた。この客は、ここのカレーはトッピングがチキンだろうが何だろうが、ベースはポークカレーだと言うことを知っているのだろうか?
すぐ近くではなかったので、店員と彼のやりとりは詳しく聞き取れなかったのだが、彼がそのことを知っているかどうかはなんだかアヤシイ気がしてならない。
何の関わりもなくもうすでに半分以上カレーを平らげている彼に何かを言う気にもなれずに店を立ち去ったが、気になるのでアンケート葉書には一言書いて出してみた。もし彼らがあとでそのことを知り、それが重大なことだとしたら(どのくらい重大なことなのかもわからないが)そのカレー屋はどうやって謝るのだろう?
最近の飲食店は食物アレルギーなどを持つ人に対して成分を正確に教えることも重要な責務となりつつある中、こういうお客にも内容を正確に伝える必要があるように思う