文具

【店舗　名】MARK’STYLE TOKYO Paris Le Marais
　　　　　　（マークスタイル トーキョー パリ ル・マレ店）
【所在　地】6 rue du trésor, 75004 Paris, France（地図）
【オープン】2016年12月17日（土）
【営業時間】11:00～19:00（月曜～金曜、日曜）、11:00～19:30（土曜）
【関連URL】株式会社マークス

株式会社マークスが直営店初の海外店舗をパリにオープン。
その店舗にて、優れた機能・品質・デザインを有する日本メーカーの筆記具を文具王がセレクトした「M’s select curated by Masayuki Takabatake」が展開されます。
ウェブからMARK’STYLE TOKYO パリ ル・マレ店と同じ商品が購入できるオンラインサイトも、2017年1月にオープン予定とのことです。

ビジョンクエストのスベらないメモ。
メモ自体は、ほんとになんてことのないただの天糊メモですが、
裏面に工夫があります。

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１つ前の記事でご紹介の、文具王も登場の日経ビジネスアソシエ文具特集。
付録はテンプレート定規。

こんな感じです。比較的カドがゆるいのは、サインペンなどでも使えるように、
ということらしいです。

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昨年12月に手帳について、文具や仕事ツールなどに幅広く精通する
「目利きライター」納富廉邦氏(写真右)、手帳について多数の著書を出し「手帳王子」の異名も持つ舘神龍彦氏(写真中央)と私の３人で手帳術をテーマに様々な議論をしました。そのときの記録がアップされてます。
自分で言うのも何ですが、これがなかなか面白いというか、興味深い内容になってます。特に、手帳のデジタルとアナログについての部分などは、かなり重要なポイントだと思います。
きっと５年後に読んでも意味のある記事になっていると思います。

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【サイト名】  日経トレンディネット・300万人編集会議
【アドレス】  https://kaigi.trendy.nikkeibp.co.jp/
【掲 載 日 】  2010年12月28日〜2011年01月24日
【コーナー】「手帳術」について、達人たちがひたすら語ってみた

　■第１回   「結局どこも、ミスドに勝てないんです」
　■第２回   「デジタル手帳でも『夢はかなう』んですかね」
　■第３回   「ほぼ日手帳って、Googleあってこそですよね」
　■第４回   「iPhoneだって“ぼろぼろ”になるべき？」

【　発行　】  日経BP社
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そして、この会議の続編は、「300万人の編集会議」というサイトで、
みなさんのツッコミを受け付ける形になっています。
https://kaigi.trendy.nikkeibp.co.jp/thread/show?id=18
ご意見などありましたら、こちらへ投稿下さい。

皆さん、今年の手帳は決まりました？
手帳関連の雑誌、毎年だいたい買うんですけど、今年も色々ありますね。
ということで私も買った文具特集雑誌、集めてみました。

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雨の五十音、看板もちゃんとかさをかけてもらってるのがかわいいですが、
よくよく考えるとこの看板は変です。
あまりに堂々と「ボールペン」と書かれているので、
＜ボールペンと鉛筆の店＞五十音の看板として以前からずっとありますが、
この看板よく見たら（よく見なくてもまんま）万年筆じゃねえか！
と、今更気付いたわけですが、そんなこと、店主の宇井野氏にとっちゃ
些細なことなのかもしれません。あいかわらず不思議な店、五十音です。

ボールペンと鉛筆の店 五十音
http://www.gojuon.com/

な！！なんじゃこりゃ！！！！ハイテックCコレトのノックパーツが・・
この見覚えのある三つ丸は・・・・・・

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ほら、よく見てこの刻印！0.3！この日がくるのをどれだけ待ち望んだか！！！
手帳にストレス無く書き込める0.3mmシャープが、ハイテックCコレトに登場だッ！
私にとってのハイテックCコレトがようやく完成、と言っても過言ではない。

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小学一年生入学準備号の付録には毎年凝ったものがつくが、
今回は、足し算ペンケース。

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ミドリのD-CLIPS　です。