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2007-08

Tシャツ その1 (頭が鉛筆)

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イラストは、ミュージシャンであり、画家でもある原マスミさんです。
吉本ばななさんの本の表紙を多く手がけていることでも知られていますが、私はこの人の唄が好きです。ずいぶん前に手に入れたもので、自分としては、超貴重品なのですが、セタガヤ・ブング・ジャムってことで久しぶりに着てみました。

MacPeople 2007/08/29(雑誌)

20070828204530_2.jpg 誌名 MacPeople(マックピープル)
 掲載号 2007/08/29発売 10月01日号 199~203p
 題 名 BizMac  Macが活躍するビジネスの現場を直撃!
     Macはあくまで文房具 割り切った関係も重要
     
 発 行 アスキー

以前そういえばMacFanに掲載されたことがありますが、そのときは自宅を取材され、文具たのしみ王でしたが、今回は、会社を取材されたので、Macを文具のように使う人という感じです。もう、Macを使うのもかれこれ13年以上になりますから、それなりにMacユーザーも板に付いてきた感じです。っていうか、ベルクロで貼り付いてます(笑)。やはり今回もベルクロハック!は人気でした。

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ネットで紙切り工作!

flake.php.jpg
MAKE A FLAKE
はさみをチョキチョキ動かして雪の結晶を作るサイトです。
これは私がテキトーに作った物。数分で簡単に作れるし、画像のダウンロードもできます。
チョキチョキ感が楽しいので皆さん是非遊んでみてください!

【セタガヤ・ブング・ジャム】8/25(イベント)終了

250272252_81s.jpg“文具王”高畑正幸!
“ブンボーグA”他故壁氏!
“イロブン”きだてたく!
三人の文房具野郎たちが、ときにアツく、ときにクールに、たまに半笑いで文房具を語る!!
『セタガヤ・ブング・ジャム』
・開催日:2007年8月25日(土)
・時間:13時30分~16時30分 (開場 13時15分)
・会場:世田谷文化生活情報センター5F セミナールームA
https://www.city.setagaya.tokyo.jp/030/d00004236.html
(世田谷線三軒茶屋駅より徒歩0分・田園都市線三軒茶屋駅より徒歩3分)


普段使いのペンやハサミを替えてみるだけで、生活がちょい良い感じになるって知ってました? キーボードに触らない日はあっても、ペンに触らない日はない…ってぐらい日常生活に密着したツール、文房具。でも、あまりに身近すぎたり値段が安すぎたりで実力を過小評価されがち。そこで、ええ年した大人(文具好き)が三人そろって、100円ボールペンの真価や945円のホッチキスに内蔵された最新技術など、だいたい1000円でおつりがくる内容について真剣に語ります。 今までありそうでなかった、文房具だけで構成された文房具まみれの3時間トークライブ。聞き終わった後、あなたは絶対に近所の文房具屋さんに寄って帰るはず。
お申し込みは、こちら!

BIGtomorrow 2007/08/25

20070822151537_2.jpg 誌 名 BIGtomorrow(ビッグトゥモロウ)
 掲載号 2007/08/25発売 10月01日号 61p
 題 名 たったひとつのひらめきで年収17倍アップ の例も!
     大金持ちへの階段 ちょっとしたアイデアが 即・大金を生む!
 発 行 青春出版社
って、すごいコーナータイトルなんですが、記事をよく見ると・・・

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GetNavi 2007/08/24 ボールペン

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 誌 名 GetNavi (ゲットナビ)
 掲載号 2007/08/24発売 10月01日号 87p
 題 名 特集 まるごと一冊 秋の新製品 全採点 Part21 ボールペン
 発 行 学習研究社
ボールペンなら 俺にも言わせろ! って、べつに私から乗り込んでったわけではないんですが・・ ま、他にとりあげられてるのが高級な海外製のボールペンが多いって聞いてたんで、「リフィルだけ国産とかってどーですか?」っていう提案をしてみました。ただし、対応リフィルのないものも多々あるので、専門店などで詳しく聞いてみてください。

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なんだ、消しゴムじゃないのか。

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ポッカコーヒーのオマケ。「懐かしのカーケシ・・・」という言葉が目に入ったので、よく見ないで2缶購入したが、よく見ると、「懐かしのカーケシ型で登場! 歴代トヨタ カーフィギュアコレクション全5種類。」だって、文具王としては「がっかりだよ!」と竹刀を振り下ろしたい気分だが、触ってみるともう、どっからどう見たって塩ビの塊。消しゴムというには確かに硬すぎるが、昔流行ったスーパーカー消しゴムも、これとたいしてかわらん硬さのものもあったんじゃないだろうか?って感じで、ある意味忠実に再現されている気がしなくもない。どうせ塩ビなら、若干の配合調整で消せるものも作れそうな気もするが、なぜこれを「消しゴム」にはしなかったのかが気になるところだ。

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キッズデザイン賞受賞 安全練習はさみについて ※画像追加

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安全練習はさみ。このはさみは、普通の紙は切れるけれども、手は切れにくい構造になっています。
手が切れにくい鋏ということで、ネット上でも、「安全なハサミなどかえって教育に悪い」など、様々な意見がなされているようなので、作った者として、多少の思いを語らせていただきたいと思います。

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棒グラフ

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足の長さは考慮しなくて良いのでしょうか?・・・・
しかし、この変化は何かの推移を表しているのでしょうか?

文具王のオヤジ通信 1

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文具王のオヤジ(三郎、昭和19年生まれ)は、インターネットが苦手だ。本人は嫁にパソコンを買ってもらえないからだとか、通信料を払うのがもったいないとか主張しているが、あきらかに食わず嫌いである。(嫁である私の母は、ネットもメールもへっちゃらで、マイクロソフトの資格試験をオンラインで受験したりしている。いつ逆転したのか不思議である。・・)しかし、息子が「文具王」を名乗っていることは知っていて、時々古びた文房具屋や骨董市に出かけたときに「これはもしや!レアものでは?!」と思う文房具を発見すると、こっそり買っては集めていて、「おまえのためにとりあえず買っておいた!」と、ときどきこうして「ハガキ」で報告をよこすのである。
ハガキには、本体のスケッチと本人なりの分析やら本体に記載された文言やらが記載されており、「珍品ではありませんか?」と、私の意見を求めており、わたしの「鑑定」(見たことないぞ、すごいねえ、とか、うーんそれはわりと普通に売ってるねえ、と言う適当なコメント)に一喜一憂するのである。しかし、よく見ると、これはこれでなかなか力作であるので、この度、本人には承諾を得ずに掲載することにした(笑)
(きっと暫くは本人に知れることもないだろう。)
しかしこうやって見ると、ハガキも悪くないなあ、と思ったりもするのである。

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文具王 高畑正幸
高畑正幸
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