web・雑誌・連載・著書

————————————————–
【雑誌名　】MONOQLO（月刊モノクロ）
【　価格　】680円（税込）
【掲載号　】2009年10月号
【発売日　】2009年08月20日
【掲載頁　】P115～P123
【コーナー】最新文房具　ヒット35
【　発行　】晋遊舎
【　備考　】ガッツリ9ページ文具です。
　　　　　　今回私は取材協力という形なので、
　　　　　　全てが私のコメントではありませんが、
　　　　　　最近の文房具がきれいにまとまっていると思います。
————————————————–

全文を読む

————————————————–
【雑誌名　】学研　GetNavi
【　価格　】５９０円
【掲載号　】　２００９年９月１日発行　９月号　
【発売日　】　７月２４日
【掲載頁　】　８５P
【コーナー】　２００９年上半期ヒット　下半期ヒット予測（文具編）
【　発行　】　学習研究社
【　備考　】
————————————————–


いや、予測については取材で話したとおりですが、ちょっと手前味噌な製品がおっきくなってしまって恐縮です。

補足すると、効率アップ、というよりは、クリエイティブ、にシフトする感じかな、

————————————————–
【雑誌名　】ドラゴンマガジン
【　価格　】740
【掲載号　】2009年08月号
【発売日　】
【掲載頁　】351P
【コーナー】駄文具うぉ～か～　第9回
【　発行　】富士見書房
【　備考　】
————————————————–
文具JAMの連載記事「駄文具うぉ～か～」9回目
今回は「ダブルはさみ」です。
自分が作った商品ですが、突っ込まれまくりでタジタジです。

————————————————–
【雑誌名　】ドラゴンマガジン
【　価格　】740
【掲載号　】2009年07月号
【発売日　】
【掲載頁　】169P
【コーナー】駄文具うぉ～か～　第8回
【　発行　】富士見書房
【　備考　】
————————————————–
文具JAMの連載記事「駄文具うぉ～か～」8回目
今回は「数独パズルペン」。

————————————————–
【雑誌名　】Bun2
【　価格　】0円（フリーペーパー）
【掲載号　】2009/06月号　通巻24号
【配布日　】2009/06/01
【掲載頁　】P31
【コーナー】違いがわかる男の文具講座　第23時間目　ファイリンググッズ
【　発行　】ステイショナー
【　備考　】
————————————————–

今回紙面の特集は「お気に入りのペンを見つけよう」
ってことで、最近流行のリフィルを選んで組み立てるペンなど、あと、バインダーボールも詳しく掲載されてます～。前号のノート編はかなりの人気ですぐになくなったとか、今回も注目の筆記具特集なので、亡くなる前に文具屋へ急げ！

全文を読む

————————————————–
【雑誌名　】　TVBros
【　価格　】　税込210円（変更される場合もあります）
【掲載号　】　2009年5月27日発売号
【発売日　】　2009年5月27日
【掲載頁　】　未定
【コーナー】 ネット探偵団
【　発行　】　東京ニュース通信社
【　備考　】
————————————————–
BizIDの連載が取り上げられるそうです。

Biz.ID記事更新しました。
【B-hacks!】出張ツールはユニット化（後編）＞
【B-hacks!】出張ツールはユニット化（中編）＞
【B-hacks!】出張ツールはユニット化（前編）＞
Biz.ID過去記事一覧＞

バインダーボールが
オールアバウトの「男のこだわりグッズ」で紹介されました。

————————————————–
【雑誌名　】日経ビジネスアソシエ
【　価格　】590円（税込）
【掲載号　】2009年05月05日号
【発売日　】2009年04月21日
【掲載頁　】28～29P
【コーナー】やる気、効率200％UP！　文具のスゴ技109
【　発行　】日経BP社
【　備考　】
————————————————–


今回は文具特集ということで、私もインタビューされましたが、
ぶんぐだけでガッツリ36ページもあり、それぞれに、いろんな人のコダワリが
掲載されています。コダワリどころも人それぞれです。

全文を読む

————————————————–
【雑誌名　】MONOQLO（月刊モノクロ）
【　価格　】680円（税込）
【掲載号　】2009年06月号
【発売日　】2009年04月20日
【掲載頁　】～P
【コーナー】ボールペン20傑
【　発行　】晋遊舎
【　備考　】
————————————————–

依頼されてから考え込むパターン。改めて20本を選べと言われると、その深さに悩みます。しかし、本当に最近のボールペンは高性能なので、悩みつつも楽しい取材ではありました。

全文を読む