メディア情報

開催日　2007/02/06
場　所　ロイヤルホール横浜
主　催　（株）東京クラウン
時　間　11:00～16:00
サンスター文具の商品説明

題　名　文具王的文房具の楽しみ方
開催日　2007/02/02
場　所　名古屋国際会議場＜イベントホール＞
　　　　新春合同見本市
主　催　加藤研ホールディングス（株）他
参加者　来場者　約20名
時　間　約50分
話す相手によって内容や、視点をすこし変えてお話をしているが、毎回、まず知ってもらいたいことは同じ。まずは文房具というありふれたものを楽しく見るコツを知ってもらいたい、といったこと。
反省　見本市会場内の一区画で講演行う場合、外部からの音が流れ込んでくるために聴衆を集中させるのはかなり難しい。講演においては、音響が最重要課題。自前のスピーカーとマイクを持参したのは正解だったが、全館放送のBGMやアナウンスは、極力カットしてもらうべきであった。

Bun2 第10号
掲載号　2007/02/01　発行第10号
題　名　「違いがわかる男の文具講座」　9時間目　今回のテーマは「引っ越しお役立ちツール」です。
　　　　文房具店等で配布される文具のフリーペーパー
発　行　ステイショナー
配布店舗やバックナンバーの情報はこちらから！

題　名　「文具王的」モノづくりのこだわりと発想法
開催日　2007/01/26
場　所　静岡県　クーポール会館
主　催　静岡県家具工業組合
参加者　同組合関係者約３０名
時　間　16:00～17:30 (約90分)
家具に関してはシロウトなので。文具の話。直接関係はないのだが、参考にはなったのだろうか？楽しんで頂けたのだろうか？　

誌　名　DIME
掲載号　2006/11/07発売　11月21日号　83～85p
題　名　UN・DON・COM　「勝ち組」商品のヒット開発列伝　第19回
　　　　＜アイデアの深さ、それは“ 愛情”の深さだーー　ヒット連発の“ 文具王”が発想の源を語り尽くす！＞
発　行　小学館
いや、実際は、そんなすごいドラマチックな仕事をしているわけでもないのですが、自分がよく読む雑誌に取り上げられるのは、素直に嬉しいです。ハイ。(^_^;)

題　名　文具王的文房具の楽しみ方
開催日　2006/10/20
場　所　渋谷
主　催　大学生協
参加者　大学生協関係者　約80名
時　間　約120分

題　名　文具王的文房具の楽しみ方
開催日　2006/10/14
場　所　大阪
主　催　某PC関連メーカー
参加者　企画社員　約20名
時　間　約90分
異業種的に企画のおもしろいところなども見せつつという感じです。

題　名　文具王・高畑正幸が選ぶ　究極の文房具カタログ　フェア
開催日　2006/09/26～10/31
場　所　雑貨館インキューブ　福岡天神

内　容　「究極の文房具カタログ」掲載の商品を集めたコーナー。キャプションに本文を使用。

Bun2 第8号
掲載号　2005/09/末　発行第8号
題　名　「違いがわかる男の文具講座」　7時間目　今回のテーマは「インデックス」です。
　　　　文房具店等で配布される文具のフリーペーパー
発　行　ステイショナー
配布店舗やバックナンバーのデータはこちらから！

誌　名　女性自身
掲載号　2006/09/19発売　10/07日号　p50
題　名　あのヒット作を創ったのは私です！
　　　　＜サンスター文具『シュレッダーはさみ』＞
発　行　光文社
注目して頂いていることはありがたいことですが、もちろんこれも工場の職人さんの技術や知恵があっての商品。私だけでできたモノではありません。私です！と言い切るのには、少し問題があります。日本には、こういう高度な技術を持つ人たちがいて、私たちのワガママを聞いてくれるからこそ、こういう商品が世に出るのだと思っています。関係各位に多謝。