- 2013-10-01 (火) 12:30
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【書籍名】 「手帳術って何だ？」
〜手帳の論客たちが語る手帳の歴史・現在・未来
【価 格】525円（電子書籍ダウンロード）
【発行日】2013年10月1日（火）
【発 行】ステイショナー
【購入ページURL】手帳術って何だ？ « wook（ウック）
【関連URL】電子書籍出版wook（ウック）－ 出版社、作家の電子ブックストア開設
手帳王子・舘神龍彦、小物王・納富廉邦、文具王・高畑正幸。
手帳を語らせたら右に出る者はいないというこの３人が、手帳の本質について縦横無尽に激論を展開。
これを読めば手帳のすべてが分かる！
手帳術って何だ？ 目次
第１部 １・手帳が色々ある訳
第１部 ２・デジタル手帳とアナログ手帳
第１部 ３・手帳術とは何か？
第１部 ４・綴じ手帳とシステム手帳とデジタル手帳
第２部 １・バーチカル型の現在
第２部 ２・マンスリー型は紙が良いのか？
第２部 ３・手帳からノートへ
第２部 ４・カスタマイズフリーのノートとデジタルの現在の限界
第２部 ５・切り開く未来より、振り返る過去としての手帳へ
第２部 ６・手帳術の現在と時間術の終息
第２部 ７・手帳の使い方の基礎を誰も教えてくれない
あとがき
著者プロフィール
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