メディア情報

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【雑誌名　】日経WOMAN（日経ウーマン）
【　価格　】600円（税込）
【掲載号　】2009年05月号
【発売日　】2009年04月07日
【掲載頁　】51P
【コーナー】仕事が速くなる！楽しくなる！
　　　　　　働く女子の必携ツール　文具編
【　発行　】日経BP社
【　備考　】
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今回は女性というテーマで、かわいく楽しく、それでいて効率的にということでした。
ちゃっかりテトラも紹介させてもらってますが・・・（笑）

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【タイトル】文具王アイデア便利文具実演販売（仮）
【開催　日】2009/03/20
【開催場所】京急百貨店　上大岡店　7F文具売場催事コーナー
【　主催　】京急百貨店
【　時間　】11:00～17:00（途中休憩あり）
【　内容　】サンスター文具のアイデア商品を中心に実演販売
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結局、決死の覚悟で例の王冠をかぶって実演したのですが、実演を聞く人も通り過ぎる人も、このスタイル自体には全く気にもとめていないようで、ま、自意識なんてそんなものよね、とちょっとふっきれた実演でした。
無事終了しました。当日ご来場のみなさま、本当にありがとうございました。

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【タイトル】文具王アイデア便利文具実演販売（仮）
【開催　日】2009/03/20
【開催場所】京急百貨店　上大岡店　7F文具売場催事コーナー
【　主催　】京急百貨店
【　時間　】11:00～17:00（途中休憩あり）
【　内容　】サンスター文具のアイデア商品を中心に実演販売
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またまた登場文具王。よばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん！
こんどは上大岡です。
当日は「筆箱採集帳」と「究極の文房具カタログ」の販売も行います。
買ってくれた方、持参された方、サインとか握手とか記念撮影とかします～。
ご用とお急ぎでない方は是非ご来場ください～。
今本気でちょっと悩み中なのは、例の王冠をかぶるべきか否かということ。

別冊カドカワ特別編集のmono-log WEBの、monoBlogに、テトラ消ゴムが紹介されました～。

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【雑誌名　】CIRCUS　月刊サーカス
【　価格　】680円（税込）
【掲載号　】2009年04月号
【発売日　】2009年03月04日
【掲載頁　】78～79P
【コーナー】プロが自腹でもほしいモノ。
【　発行　】KKベストセラーズ
【　備考　】
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私私以外にもその道のプロ８人が、“自腹でも買う”というオススメ製品を紹介。
「自腹」というとことなので、コストパフォーマンスなども無視できないところがミソなのかも。

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【雑誌名　】懸賞ナビ
【　価格　】420円
【掲載号　】2009年04月号
【掲載頁　】68P
【コーナー】なび’s EYE
　　　　　　文具王・高畑正幸さんに聞く！！
　　　　　　懸賞にオススメの文房具プレゼント
【　発行　】白夜書房
【　備考　】
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2/14バレンタインデーにお台場東京カルチャーカルチャーで行われました『駄目な文房具ナイトSP～フデバコナイト』。
おかげさまで無事終了いたしました。
ご報告がおそくなりましたが、関係者のみなさま、ご来場のみなさま、本当にありがとうございました。
なんと、今回も満席ということで、『駄目な文房具ナイト』開催以来３回連続の満席御礼でございます。

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【雑誌名　】ドラゴンマガジン
【　価格　】740
【掲載号　】2009年03月号
【発売日　】
【掲載頁　】117P
【コーナー】駄文具うぉ～か～　第6回
【　発行　】富士見書房
【　備考　】
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文具JAMの連載記事「駄文具うぉ～か～」6回目
今回はKESUGOMU。

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【タイトル】『駄目な文房具ナイトEX～筆箱ナイト』
【　内容　】
毎回超満御礼“駄目な文房具ナイト”の3人が送る今回は今話題沸騰中のフデバコ特集スペシャル!!
『筆箱』とは、いわゆるペンケースのみを指すのではなく、人が文房具を持ち歩こうと考えた際に構成する「持ち運べる文房具一揃い+その収納ケース」というユニットをひとくくりとした呼称です。
つまり、スーツの胸ポケットにペンを1本だけ挿してるアグレッシブ系営業さんにとってはスーツとペンが『筆箱』であり、カッターやペンなどギッシリとポケットに挿さった書店員さんのエプロンもまた『筆箱』。そこには「意外と便利な文具TIPS」や「プロの仕事術アイデア」、「ちょっとしたこだわり」が詰まっていたりするのです。覗いてみるとかなり面白いぞ、他人の筆箱!
今回は、日本最大の文房具店社長の筆箱、神主の筆箱、劇団女優の筆箱、漫画家の筆箱…などなど色々な職業人の筆箱を集めた日本初の筆箱写真集『筆箱採集帳』（ロコモーションパブリッシング刊）の発売を記念しまして、これまた日本初の筆箱イベントを行います。
有名人の筆箱、普通人の筆箱、マニアの筆箱、こだわってない筆箱、どれもこれもまとめて覗いて観察して、文具トークユニット・ブングジャム(きだてたく・文具王/高畑正幸・他故壁氏)が解説。こんな大量の筆箱をまとめて見る機会は、他にはありません!!
【　出演　】きだて たく［色物文具コレクター］・高畑 正幸［文具王］・他故 壁氏
【開催日時】2009/02/14（土）　開場18:00　開演19:00　～21:00終了予定
【開催場所】お台場・東京カルチャーカルチャー（ゼップ東京２階、観覧車右横）
【前売　券】1,500円（飲食別）「セブンイレブン・イープラス」
【当日　券】2,000円（前回は SOL DOUT）
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【あなたの筆箱、見せて下さい】
お越しの際には、差し支えなければ、普段お使いの筆箱をお持ち下さい。
カルチャーカルチャーにて『駄目な文房具ナイト』で二度のＳＯＬＤ ＯＵＴを達成した文具ユニット・ブングジャムが、文房具の専門家としてあなたの筆箱に「より用途に合うよう」アドバイスしたり、「スイマセン参りました」と平伏したりさせていただきます。
筆箱をお持ちいただいた方には、ブングジャムの三人から「あなたの筆箱に入れておいて欲しいワンアイテム」をプレゼント!

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【　書名　】筆箱採集帳
【　著者　】ブング・ジャム（きだてたく・他故壁氏・高畑正幸）
【　定価　】1500円+税
【発売日　】2009/01/24
【　判型　】A5版・96ページオールカラー
【出版社　】ロコモーションパブリッシング
【ＩＳＢＮ】978-4-86212-074-8
【　備考　】
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”イロブン”きだてたく氏と”ブンボーグA”他故壁氏さん、そして”文具王”高畑というちょっと度が過ぎたブングファンのユニット”ブングジャム”による書籍が実現しました。
筆箱の本です。様々なジャンルの様々な人たちの持つ筆箱を我々３人が見せていただき、その筆箱を解説するというものです。ただし、ここで言う『筆箱』とは、いわゆるペンケースのみを指すのではなく、「持ち運びするための文房具セットと、それを収納する入れ物」を1単位とした、ひとかたまりの文具ユニットと定義しており、その範囲も形態も人それぞれ、実に個性的で興味深いものばかり。とても美しい写真満載で、それらをのぞき見るだけでも楽しめますが、ブングジャム的深読み鑑賞解説により、よりいっそう楽しめるのではないかと思います。
是非是非お手にとって直ちにレジへ！
24日発売予定ですが、一部お店によってはちょっと早いかもしれません。
Amazonでは1/22より予約開始の予定です。