2009-10

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【雑誌　名】GetNavi
【価　　格】590円
【掲載　号】10月24日発売　2009年12月号
【発売　日】10月24日
【掲載　頁】129～133P
【コーナー】筆記具特集ページ
【発　　行】株式会社学研パブリッシング
【備　　考】
【 ISBN10 】
【 ISBN13 】
【関連URL】https://getnavi.jp/
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世界に誇る国産筆記・・ってなっちゃってますが、正確には「国内メーカーの筆記」ですね。Made in Japanでないものも含まれてます。
「最強の一本」が30本以上紹介されてますが(^_^;)これは、「滑らかさ最強」とかそれぞれの性能やシチュエーションに限定してって事ですね。あまり深く突っ込まないように！

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頂き物。ANAが、搭乗した子供にプレゼントするオモチャです、たぶん。
子供にやるにはもったいないくらいなかなか良くできてます。（笑）。

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この雑誌ははなかなかおもしろいッス。
どーでもいいものしか掲載されてませんが、よくこれだけ集めたな、ってかんじです。
比較的おとなしめですが文具も色々載ってます。

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【　書名　】図解「超」勉強法
【　著者　】野口悠紀雄（監修）
【　訳者　】
【　定価　】1,300円（税込1,365円）
【発行日　】2009年9月25日
【発売日　】2009年9月28日
【発行所　】株式会社講談社
【発行者　】持田克己
【ＩＳＢＮ】978-4-06-215746-9
【　備考　】
【紹介サイト】https://cho-seiritecho.jp
【掲載頁　】　82～85P
【コーナー】文具王・高畑正幸さんが選ぶ　勉強に役立つ「超」ガジェット
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野口悠紀雄先生の「超」シリーズの簡単入門本みたいなかんじの書籍です。本格的に読むなら、元の「超」勉強法の方をオススメしますが、こっちはビジュアルが多くさらっと読みやすくなってます。私はガジェットの紹介など、インタビューが４ページ。
私は「超」整理手帳は使ってませんが、手帳の中に「超」整理手帳のカンガルーホルダーだけ取り付けて、A4書類を閉じこめるようにしています。
オリジナルの「超」整理手帳の罫線デザインにはなじめなかったのですが、バーティカルタイプのリフィルも今年からは店頭販売されるようになったし、いつもきになるてちょうではあります。
「超」整理手帳すごいと思うのは、本体はスケジュール部分しか無くって、いろんなスタイルのリフィルは、ネットで無料配布されてるところ。これ、無料だし、A4でプリントアウトできるので、「超」整理手帳を使ってなくても利用できる便利な帳票がいくつもあって、時々利用しています。
https://techou.moura.jp/refill/

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【雑誌名　】日経ビジネスアソシエ
【　価格　】630円
【掲載号　】10月20日発売　11月3日号
【発売日　】10月20日
【掲載頁　】68～71
【コーナー】手帳特集
【　発行　】日経BP社
【　備考　】
【関連URL】https://www.nikkeibp.co.jp/associe/
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ビジネスアソシエも手帳特集です。
しかし、20～77ページ全部手帳！まさに総力特集ってか、手帳だけの号みたいになってます。特集外の勝間さんの連載記事も、話の内容は手帳だし。
こういうビジネス系月刊誌は、年間でも手帳特集の号が最も売れるそうです。
私の紹介部分は、手帳と合わせてもっとクトちょっと便利な文房具ってことで。
やっぱ筆記具が多くなっちゃいますけど、個人的には、ハサミの代わりにエッジのある金属定規ってのがちょっとオススメかも。
手帳の商品紹介もしてますが、メインはやはり、いろんなジャンルの人の手帳が開いた状態で掲載されていること。もちろん、各人の「見せても良いページ」ですから、中でも自信のあるところなんでしょうけど、他人の、しかも手帳にコダワリを自負している人の手帳をのぞき見る事なんて、滅多にないわけですから、この時期の手帳特集記事は楽しみにしているわけです。
手帳本を出すほどの有名人については、著書を読めばもっと詳しく書かれてますが、それ以外の伏兵が多いのも、この特集の面白いところ。雑誌の人はどこでこういう人を探してくるんでしょうか。
全部エクセルでリフィル作る豪腕とか、「手帳セラピスト」なる肩書きの人がいる！とか、いや、すごいすね。手帳。

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【雑誌　名】MONOQLO12月号
【価　　格】680円
【掲載　号】12月号
【発売　日】10月19日
【掲載　頁】60～75P
【コーナー】第二特集『2010年版　手帳のすべて』
【発　　行】晋遊舎
【備　　考】
【 ISBN10 】
【 ISBN13 】4910087711293
【関連URL】http://www.shinyusha.co.jp/
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手帳特集全部で16ページ。
私のコーナー以外も、比較テスト雑誌のMONOQLOらしく、
各社の紙を、製紙メーカーの銘柄までたどって比較するとか、
書店と文具店の流通の違いについて解説するとか、
いわゆる商品紹介とはちょっと違った視点での特集になっているのが
おもしろいかなと思います。


私のコメントは、手帳に合う筆記具。
特にボールペンが多いのですが、同じ筆記具でも手帳の紙質によって書き味が異なるので、
それぞれに対して相性の良い筆記具ということで色々と提案させていただきました。
基本的には裏透けしやすい紙には、油性ボールとか、
つるつる硬くて水を吸わない紙には、インクフローが良くて速乾タイプのゲルとか、
そういうあくまで物理的な性能面での選択が多くなっています。
もちろん、筆記具にもお気に入りの書き味や太さ、色などがあるので、
この限りである必要は全くないのですが、あえて、それぞれに付けるとすれば
こんなかんじかな、という企画です。しかし、今回この企画のために、紹介している
手帳は全て入手していろんなペンでガシガシ書き込んでみたのですが、
さすがにこれだけの手帳全てに実際に自分の手持ちの筆記具で書き込むと、
想像以上に紙質の違いを感じられ、贅沢な楽しい実験でした。

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【雑誌名　】時報周刊
【　価格　】75元（NT$）
【掲載号　】2009/09/18～09/24号　Vol1648
【発売日　】
【掲載頁　】84～86
【コーナー】生活良品
【　発行　】
【　備考　】
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「電視冠軍ブングオー」って、なんかあたらしい戦隊モノみたいですね。
他人事みたいに言ってますがちょっとこれは・・・(^_^;)

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【雑誌名　】MEN’S EX
【　価格　】780円
【掲載号　】10月6日発売　11月号
【発売日　】　
【掲載頁　】89
【コーナー】第一特集　ビジネスツール
【　発行　】世界文化社
【　備考　】
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ScanSnap & iPhone　ユーザーとして、って感じでしょうか、

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BEFORE
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AFTER

昨日の「お願い！ランキング」で、筆記具ランキングがあり、バインダーボールなど紹介されました～。
http://www.tv-asahi.co.jp/onegai/up_rank/091012/index.html#project03