2009-03

最近ストレスのせいか、つい漫画をまとめ買いして読んでしまう駄目な自分。で、ちょっとおもしろかったのがこれ。「とろける鉄工所」
主人公が溶接工という地味な設定なのだが、話のディティールが妙にリアル。ちょっとやそっとの取材じゃこんなふうには描けないように思うが、この作者は溶接工経験者か？？機械工学出身の私にとっては、妙に懐かしい雰囲気さえして泣けてくる。

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【タイトル】文具王アイデア便利文具実演販売（仮）
【開催　日】2009/03/20
【開催場所】京急百貨店　上大岡店　7F文具売場催事コーナー
【　主催　】京急百貨店
【　時間　】11:00～17:00（途中休憩あり）
【　内容　】サンスター文具のアイデア商品を中心に実演販売
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結局、決死の覚悟で例の王冠をかぶって実演したのですが、実演を聞く人も通り過ぎる人も、このスタイル自体には全く気にもとめていないようで、ま、自意識なんてそんなものよね、とちょっとふっきれた実演でした。
無事終了しました。当日ご来場のみなさま、本当にありがとうございました。

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【タイトル】文具王アイデア便利文具実演販売（仮）
【開催　日】2009/03/20
【開催場所】京急百貨店　上大岡店　7F文具売場催事コーナー
【　主催　】京急百貨店
【　時間　】11:00～17:00（途中休憩あり）
【　内容　】サンスター文具のアイデア商品を中心に実演販売
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またまた登場文具王。よばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん！
こんどは上大岡です。
当日は「筆箱採集帳」と「究極の文房具カタログ」の販売も行います。
買ってくれた方、持参された方、サインとか握手とか記念撮影とかします～。
ご用とお急ぎでない方は是非ご来場ください～。
今本気でちょっと悩み中なのは、例の王冠をかぶるべきか否かということ。

別冊カドカワ特別編集のmono-log WEBの、monoBlogに、テトラ消ゴムが紹介されました～。

友人に教えてもらった文具インタビューその２。今度は鉛筆さんです。
1997年２月　群馬県生まれのB型だそうです。1997年２月の意味はよくわかりません（モデルと思われる「ユニ」の最初は1958年生まれです。
）が、群馬県には三菱鉛筆の墨芯を作る工場がありますので、このB型性格はそこで作られた物ということでしょう。
そういえば、と思って以前ご紹介した消しゴムさんについても調べてみましたが、愛知県出身。確かに愛知県にはトンボ鉛筆の工場がありますが、残念ながら、消しゴムはここでは製造されておらず、たぶんこの消しゴムさんのモデルになった「モノ」の出身地は大阪だと思います（笑）
よく聞くと、鉛筆さんと消しゴムさんって・・・・・仲良くしてほしいところです。

あなたもソフトバンクでだもだもに！

ゼブラのハイベッキー（非売品）。
ゼブラ純正。マッキーといえば、デッドコピーの多さでも有名だが、最近は本家がそのブランド力を使ったパロディの面白さに気付いたらしく、こういう遊びをやるようになった。

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【雑誌名　】CIRCUS　月刊サーカス
【　価格　】680円（税込）
【掲載号　】2009年04月号
【発売日　】2009年03月04日
【掲載頁　】78～79P
【コーナー】プロが自腹でもほしいモノ。
【　発行　】KKベストセラーズ
【　備考　】
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私私以外にもその道のプロ８人が、“自腹でも買う”というオススメ製品を紹介。
「自腹」というとことなので、コストパフォーマンスなども無視できないところがミソなのかも。

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テトラ消ゴムとあり合わせの文房具ででひな人形を作ってみました。
屏風は超整理手帳です。
文具以外の制作費は、ダイソーで購入したフェルト100円でした（笑）。