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帰国!

  • 2004-02-16 (月)
  • Category : 日記

ドイツより帰国してはや10日、全然レポートもして無くて申し訳ない!見つけた物なんかについてはちょっとずつ1階の究極の文房具カタログのこんな文具を買った!や、ラウンジのほうで、紹介していきたいと思います。
とにかく文具好きには楽しくてたまらん出張でした!

デザインのデザイン

  • 2004-02-15 (日)
  • Category : 書籍

book_12.jpg
オススメ度★★★★
著 者■原研哉
定 価■1900円
発行日■2003/10/21
発行所■岩波書店
ISBN4-00-024005-6
私はデザインなんてできないとずっと思っていたし、今でも自分でできるとは思ってなくて、コンプレックスを持って仕事をしている。
なので、デザイナーがデザインについて語る本には興味があって、つい買ってしまうのだが、そんな中でもこの本には様々な発見や刺激があり、感銘を受けた1冊である。

ワレ接続に成功ス!

  • 2004-01-29 (木)
  • Category : 日記

現在ドイツのホテルより交信中。
何とか接続に成功!やってみるもんだ!

いざドイツへ!

  • 2004-01-28 (水)
  • Category : 日記

今日から2月6日までドイツへ行って来ます。
うちの会社がドイツフランクフルトで行われるペーパーワールド(ペーパーワールドは毎年行われる世界最大と言われる文具の見本市だ。)に出展しているので、その設営と商談、視察等を行うための出張で、観光ではないので、遊べるわけではないが、趣味が文具なので、これはちょっと嬉しい。
はじめてのヨーロッパ。とにかくいろんな事を吸収できればいいなと思ってます。
英語やドイツ語ができればもっと楽しいのだろうが・・・・

小林さん ありがとう。

  • 2003-12-10 (水)
  • Category : 日記

ラッシュを抜けて改札を出たところでカバンのフタが開いていることに気が付き、中身を調べたら、先週末にTSUTAYAで借りたCDがない!
やっぱなくすと弁償とかだよなぁ・・・あああ、と、一日落ち込んでたのだが、自宅に帰るとTSUTAYAから留守電。
もしやと思って電話をかけたら、小林さんという方が駅でひろって届けてくれたとのこと。
最近の電車はみんなギスギスしてて、なんだかやな感じの日が多いが、いい人もいるもんだと思い直し、見知らぬ小林さんに感謝感謝。
私もなにかひろったときはちゃんと届けるぞ!とあたりまえのことを再確認した一日であった。
ちなみに借りてたCDはウルフルズ。
ビデオでは最近「レオン」を見て感動した。(ずいぶん遅いか。)

gelicious(ジェリシャス)

  • 2003-11-20 (木)
  • Category : 文具

gelicious.jpg
販売元 CROSS
価 格 780円
発 売 2003年
品 番 605-3
購 入 ロフト 渋谷
サイズ φ16×98mm
重 量 14.4g
クロスにしてはポップなゲルインクボールペン。デリシャスと掛けてジェリシャス。(けっしてゲリシャスと読まないこと)パッケージもなんと私のプチマーカーとおんなじ駄菓子ケースだ!キャンディーのようなカラフルで美しいペンがケースにゴロゴロ入っているので、つい3つも手にとって何気なくレジへ。「2457円です」の声にハッと我に返って冷や汗をかいた。1コ780円!!確かによくできているが、今のデフレニッポンにおいては高級筆記だ。(ドクターグリップやエルゴノミックスよりずっと高いんだもん。)自分の不用意な行動も含めてショックであった。
それはさておき、このペンについて。真ん中部分が蛇腹になっていて、ノックすると言うよりも全体を押し縮める感じでクリックするとペン先が出てくる。手のひらサイズでコンパクトなのでポケットに入れておくのにちょうどよい、書き味はなめらか、というかゆるすぎる感がある。線幅は太めなのでやはり欧米の人の筆記だ。日本人の手帳にスケジュールを書き込むのではなく(太すぎてほとんど不可能)、サインをするのが似合っている。しばらくポケットに入れて使ってみたのだが、手癖が悪く無意識にノックを繰り返していることがある私は、前後がほとんど同じ形状のこのペンを逆に持ち、つい親指でノックして痛い目に遭うことがあまりに頻発するのだ。うーん・・キレイなんだけど、私の生活には合わないのだ・・・。なんだかいろんな意味で残念な思いの募るペンである。
クロスはこれ以前にも、本体を引っ張って伸ばすとペン先が出てくるという不思議な機構のペン「ion」をだしている。

安心できません。

nanyanen_05.jpg
安心してお使いいただくために欠品・・・

針金バイク・チョーカー

英訳Ver.はコチラ

hashi_1.jpg
製作者■橋 寛憲
価 格■15000円
発 売■2003/8
品 番■無し
購 入■松屋銀座 特設コーナー
愛知県在住のアーティスト 橋 寛憲(ハシ ヒロノリ)氏の作品。たまたま通りかかって釘付けになり、購入してしまった。普段は主に愛知県で活動しており、東京での展示ははじめてとのことだ。
この作品はチョーカーなので、ヒモが付いているが、もちろん取り外すことは可能。
hashi_2.jpg
今回私が購入したものはどれもメカばかりだが、昆虫や魚、カエルや鳥など、なんでも作る。作品の大きさも様々で、小さいモノはピアスから、大きいモノは部屋いっぱいのクジラのオブジェまで、とにかく線から形作れるものは何でもつくる。
ステンレス製の針金をハンダ付けまたはろう付けで組み上げていくが、線である針金が絶妙の形に置かれることで見えないはずの面を形成している。
針金はステンレスなので、意外にしっかりしている。ちゃんとスタンドが動いて立てることも出来る。
hashi_3.jpg
製作者■橋 寛憲
価 格■12000円
発 売■2003/8
品 番■無し
購 入■松屋銀座 特設コーナー
これは自動車。アルファロメオの古い車だ。ちゃんとタイヤが回るようになっていて走る!
タイヤやエンジン、フレームの感じが凄く好きだ。
手が込んでいるので、かなり大変だと思って聴いてみたら、1日に1コと半分ぐらいしか作れないらしい。
hashi_4.jpg
製作者■橋 寛憲
価 格■5000円
発 売■2003/8
品 番■無し
購 入■松屋銀座 特設コーナー
これは架空のメカ・モグラバイク。側面にハンドルが付いていてこれを回すと、本体前部に付いている一対のモグラアームがユーモラスに土をかく運動を行う。他にも目玉が左右別々にゆっくりと伸び縮みしながら動くカタツムリ型メカなど、いくつか仲間がいる。村田 蓮爾の絵にでてきそうな雰囲気のメカだ。
彼はハリガネだけで軸と軸受け、クランク、歯車などの機械要素を作り、カラクリものもいろいろ作るが、そのどれもがハリガネだけとは思えないほどスムーズに動く。
生産スピードに限界があり、大変だとは思うが、是非、もっともっと世界を広げていって欲しいと思う。
これからの彼の活動が楽しみだ。

キーホルダー金具

  • 2003-08-16 (土)
  • Category : 雑貨

keykanagu.jpg
これは私がキーホルダーとして大学生の頃からかれこれ7~8年愛用しているモノだが、もともとは工事現場などでワイヤーを固定したりするのに使用するものらしい。ホームセンターのワイヤー固定具のコーナーで見つけ、チェーンをつけて使っている。もちろんチェーンも切り売りのものを買ってきて使っている。
私は持ち物をよくなくすので、鍵だけはとにかくなくさないようにとキーホルダーを探していたときにこの金具を見つけてこれだ!と一目惚れ。以来ずーーーーっと使っているが、さすがはプロ仕様の実用品。まったくのメンテナンスフリーだ。勝手に外れることも絶対無い。表面は意外なほどになめらかな曲線を描いており、引っかかることもない。
やっぱりいいモノは長く使ってもいい!

メモックロール イーカット

  • 2003-08-15 (金)
  • Category : 文具

ecut.jpg
販売元 ヤマト
価 格 380円
発 売 2003年
品 番 REK-25-6C/REC25-6D
購 入 東急ハンズ渋谷
上手に部屋を片づける方法については、様々な本や雑誌、テレビ番組等でラーメンの記事と同じぐらいしょっちゅう特集されており、大はリフォームや増築から、小は冷蔵庫の中のしわけかたまで、様々に解説されている。しかし、これらのほとんどは器の問題である。どのように収納するかについてはいろんなアイデアがあるが、実際これらを知ったところで片づかない人の部屋は片づかないのだ。もちろん片づけようという意志があることは前提だが、そういう片づかない人(私のような)と、普通に片づいてしまう人との大きな差は、3つある。
1不要な物の見極めができる。(捨てられる)
2要らない物を持ち込まない。(買わないもらわない)
3物の置き場所を決めている。
1と2については、「捨てる!」技術 という本が話題になったが、これはなかなかわかっていても精神力が必要である。特に私のように収集壁がある人間にとってはつらい部分も含んでいる。まあ、この点についてはすでに書籍等がたくさんあるので、そちらに譲る。
だが、私はこれまでの十数年の研究から、片づけができる人とできない人の最大の違いは3の、物の置き場所を決めているかどうかだと確信している。これについてだけはほとんどちゃんと語られていないと思う。片づけができない人は、物の置き場所をすぐに変えたり、何となくとりあえずの場所に物を置くのだ。また、場所を決める際にも、実は片づけのできる人と比べるとずっとはっきりしていないのだ。この棚には文具を入れようと思っていても、いつの間にか違う物が入っていたり、他の棚にハサミやホチキスが入っている。こういう状況が重なり合って乱雑な部屋ができあがる。書類に関しては平たいので、山根式袋ファイリングで対応しているが、問題は、物である。家の中にあるありとあらゆる物に、住所を与える。これが最大の解決方法である。
住所を与えるというと、非常に面倒な事を想像される方も多いかと思うが、そうではない。たとえば薬はこの引き出し。と決めたら薬は必ずその引き出しに入れ、そうでないものは入れないことだ。これをはっきりさせさえすればいいのだ。そのために私はこの付箋をオススメする。(やっと商品にたどり着いた。)引き出し一個一個に中身を書いて貼り付ける。それだけだ。この例で行くと「薬」と書いて引き出しに貼る。それだけだ。しかし、ただそれだけの効果は絶大で、たまたま部屋に転がっているかゆみ止め軟膏。手に取ったらまったく迷わずその引き出しにぽんと入れることができる。他にもわたしは、「A4用紙」「ガムテープ・ひも」「下着」など、そのへんの引き出しにこの付箋を貼りまくっている。本棚にだって、「デザイン関係」「辞書」「雑誌」などと棚の隅に貼っている。これにより、どうしようもない私の部屋が、少しずつ片づいていくのだ。この方法のすばらしいところは生活していく中でだんだん良くなっていくところだ。そして完璧にそこが「薬」だと覚えたなら付箋は剥がせばいい。剥がせるから貼れると言う心理は重要で、これをきちんとしたシールを作って貼ろうと考えていると考えているだけで終わってしまうし、だいたい「下着」なんて言うシールはどんなにきれいに作っても、ずっと貼っておくのはイヤだろう。だから私は絶対にこの付箋をオススメするのだ。普通の付箋を使わないのは、のりが一部にしか付いていないとすぐに剥がれるためで、メモックロール イーカットは全面にのりが付いているため、剥がれにくく、また、以前からあるメモックロールは、長さが自由な反面、一定にするのは難しかったが、イーカットはミシン目が付いているので、常に同じ長さに切ることができる。ちょっとはずかしいかも知れないが、絶対に効果があるので、だまされたと思って一度やってみて欲しい。

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