B-LABO|文具王・高畑正幸公式サイト

デカレンジャー?

  • 2004-03-28 (日)
  • Category : 日記

たまたま友人のサイトでこの名を見つけた。
ゴレンジャーに始まるレンジャーシリーズであろう事はすぐに想像できたが、気になったのは人数だ。ゴレンジャーが5人ならデカレンジャーは10人か?・・と思ってわざわざオフィシャルサイトを開いてしまった。
なんだ!!デカって刑事か!!
そういえば「ジュウレンジャー」も5人だったよな。しかも確か奴ら恐竜戦隊なのにマンモスとかサーベルタイガーとかほ乳類が入ってた。
宇宙警察 地球署・・・なんかちっちゃいな。話が、所轄か、本庁からエリートが出てきて手柄を横取りするとかそういう話はないのかな・・「事件は現場で起こってるんだ!」って感じの。
もう何代目として地球を守っとるのか知らんが、メールマガジンとかがあったりして、レンジャーも進化したものだと思う。「ウイークリー★デカ」・・・って。これ、ほんとの警察でやって欲しいね。たぶん購読者数はすごいと思う。
それはそうと、石野真子が出てるじゃないか。役名が「白鳥スワン」・・「腹痛イタイ」とか「ザーネクリーム」と同類か。
そういえばずいぶん前は「デンジマン」というのがいて、そいつらは「電子メカ」を搭載し、飼い犬の名は「アイシー」だった。あのころは集積度がずいぶん低かった。あれでは関数電卓程度の計算がやっとだろうに。そういえば敵となぞなぞで戦ったりしていたのを覚えている。その程度か。
その後ずいぶんしてから「メガレンジャー」というのが登場したとき、彼らは「インストール」といって変身していた。もちろんヘルメットは液晶表示だった。毎週毎週インストールとアンインストールを繰り返してたら調子が悪くなりそうだ。OSはやっぱりウインドウズだろうか?戦闘中にフリーズしなければいいが、
たぶんもうしばらくしたら「テラレンジャー」や「ペタレンジャー」があらわれるに違いない。
まあ、なにはともあれ彼らがいるうちは地球の平和とバンダイの売り上げは安心、か?
不祥事が起きなければいいが、今日の日記はどうでもいい話だ。
http://www.tv-asahi.co.jp/dekaren/

ああ、マイナーな私

  • 2004-03-25 (木)
  • Category : 日記

LAOXから葉書が来た。MAC館が ザ・コンピュータ館の6階へ移転。それにともなう閉店セールのお知らせだ。
最近の私のデジタルライフは、どんどんマイノリティーの袋小路に追いやられている。その代表がMacだ。ウインドウズの1000倍は使いやすい(当人比)優れたOSで有るにもかかわらず、LAOXに限らず、その売り場はどんどん狭くなっているのが現状。本体に関してはネット上でも手にはいるし、ネットのアップルストアのサービスは良くなっているとは思う、だが、特に周辺機器等に関しては、最近はどんどん取り残されている感がある。ドライバソフトさえ有れば動くに違いないUSB機器メーカーの多くが、Mac用ドライバを開発しなくなり、なんのためのユニバーサルコネクターなのかわからん状況。もうほんとにやんなっちゃう。
これだけではない。私が情報端末としてこよなく愛するPalmOSもまた、マイノリティーとなってしまっている。PalmVXをはじめて見たときには、あまりの洗練された思想とデザイン、ハンドヘルドにはいまだにこれ以上ないと断言できるグラフィティー入力。あのときはじめて小型端末を買おうと思った・・そのパームも、SONYのクリエを残して日本から撤退。買い換えで仕方なくクリエを使ってはいるが、もともとの思想をまったく理解していないとしか思えないSONY独自規格を無理矢理のっけて、美しくない上に、メモリースティックなどというまたSONYの勝手な規格(ユーザーのためのオープンな新規格は応援したいが、メーカーのブランド戦略のためのクローズドな独自規格は、使いにくい多数派よりもっとゆるせん)を採用しているし、もちろんMacとデータの互換を図るにはサードパーティーのソフトが必要・・・・。
だいたいPDAというもの自体何故か日本では流行らず、この間はイケショップモバイル館がPDAの取り扱いをやめてしまってショックを受けていたところだ。
さかのぼれば、紙を差し込むと自動的に起動してスキャンし、ファイリングまでしてくれたペーパーポートというスキャナとか、これこそこれからのデジタルに必要なデバイスだ!と思ったらあっという間に日本を撤退。
思えば子供の頃にうちにあったビデオのベータ規格から既にこのスパイラルにはまっていたように思う。
必ずしも思想や性能がよいものがスタンダードになるとは限らない。しかし、私はこの状況が残念でしょうがない。デジタル機器や情報道具をきちんと思想を持って使いこなしていない事による変化のように思えてならない。デジタルも機器も文具も、優れた思想が充分活用されずに消えていったものがたくさんある。使い勝手は人それぞれだから押しつけるわけではないし、規格は多数に統一されていることによる事にも意味がある。だが自分がなんのためにどういう理由で数ある道具の中からそれを使うのかを、意識してみてはどうかとちょっと思う。

バナナ ペンケース

  • 2004-03-20 (土)
  • Category : 文具

banana_1.jpg
販売元 MARCHANDDELEGUMES
価 格 1800円
発 売 不明
品 番 不明
購 入 MARCHANDDELEGUMES /渋谷
サイズ 290×130×15mm
重 量 46g
製 造 不明
見ての通り、バナナの房の形をしたペンケースだ。
ナイロン地のペンケースなのに1800円もする!!
ただバナナの形をしているだけなら私も手を出さなかったのだが・・・
banana_2.jpg
  → あのうた
バナナ一本ずつが別のポケットになっているのだ!
(後ろのバナナは下までつながっていて、大きい物が入る。)
ついこのくだらないアイデアとあまりに平和な黄色(小学生の帽子やランドセルカバーと同じ黄色だ)についくらくらっと来てしまい、買ってきてしまった。なんだか南の海をのんびりと漂う船のようでもある。
と、どこからともなくあの歌が聞こえてきそう。

二重さいころ

  • 2004-03-20 (土)
  • Category : 玩具

dice.jpg
販売元 不明
価 格 100円
発 売 不明
品 番 不明
購 入 2004年 BEAMS 渋谷
サイズ 19×19×19mm
重 量 3.5g
さいころの中にさいころが入っている。だから、合計で2~12の数字がでるさいころ。これで双六をやると半分の時間でおわるのだろうか? と思ってよく見ると双六という文字は六が二つという意味ではないのか?
ちょっと調べたところ、双六というのはバックギャモンが起源にあり、そのゲームがさいころを2つ使うことからという説と、その盤面が6列×2という構成である点から来ているという説があり、どっちが正しいかは私にはわからないが、どっちにしても、そのゲームにはこのさいころなら1個ですむわけだ。
ちなみに2~12のそれぞれの目が出る確率だが、
1個なら1から6まですべて1/6の確率ででるが、このさいころは
2がでる確率は1/36 なのに 7がでる確率は1/6 になる・・・はず。
ホントにこのさいころで双六をやっていいと思います?なんだかだまされてるような・・・ふしぎなさいころ。

文九郎

  • 2004-03-17 (水)
  • Category : 日記

私が開発の主担当をやった商品「ステーショナリーロボ 文九郎」が発売になりました。
文房具が9個入っているので文九郎といいます。じつは19年前に先代が居るのですが、その息子にあたります。
かなりイロブンですが、作っちゃった本人としては是非とも買っていただきたい!!
と、恐縮ですが自分の商品宣伝でした!

CENTRO コンパス

  • 2004-02-23 (月)
  • Category : 文具

centro_1.jpg
販売元 rotring
価 格 13.75 ユーロ(約2000円)
発 売 不明
購 入 Papier Klaemer /ドイツ・フランクフルト
サイズ 62×175×17mm 再大半径170mm
重 量 105g
製 造 ドイツ
こういうコンパスがアリだということを今回ドイツの店頭ではじめて知った。日本では製図用の精密機械のようなコンパスか、学童用のいかにも子供用のコンパスしか見かけないが、このコンパスはそのどちらでもない。コンパスの足に美しいブルーのカラーリングが施され、その美しさと出来は日本の学童用とは比較にならない(値段も比較にならない。)が、かといって、ゴリゴリのの製図用でもない。いったいどんな人が使うのだろうか?学生だろうか?それにしてもカッコイイ!製図用コンパスは、ロットリングよりもステッドラーが好きなのだが、これはそれとはべつにすごく好きだ。
ただ、使ってみて一個、致命的な欠点を発見してしまった。このコンパス、最も綴じた状態でも針と芯が離れており、あまり小さな円は描けないのだ。足の間にある調節ネジのせいだが、閉じたときだけは、脇腹の筋肉を鍛えすぎて「きをつけ」の姿勢ができなくなったボディービルダーのようで、ちょっと情けない。 むむーーおしい。
centro_2.jpg
パッケージもちょっとかっこいいぞ!!かさばるけど。
ロットリングは、ドイツ語で、「赤い輪」。英語で言うところのRED RINGという名前。だから、コンパスの取っ手の根本に赤い輪っかが付いているのだ。これはこのコンパスに限らず、おそらく全てのロットリング製品に共通。万年筆でも製図ペンでも見るとどこかに赤い輪っかが付いている。製品にこういうわかりやすいアイデンティティーがあるってすごい。

‘s move

  • 2004-02-22 (日)
  • Category : 文具

move_1.jpg
販売元 STABILO
価 格 7.00 ユーロ(約1000円)
発 売 2004
購 入 Papier Klaemer /ドイツ・フランクフルト
サイズ 15×19×132mm
重 量 11g/1個
製 造 ドイツ
スタビロの新作、水性ボールペンだが、特徴は右利き用と左利き用があることだ。この写真は右利き用。オレンジ色のグリップの部分をよく見ていただきたい。左右非対称であることがわかるだろうか、手前に見えている大きなくぼみは親指が当たる部分、その前方に小さくくぼんでいる部分に人差し指を当てる。
move_2.jpg
パッケージがまたカッコイイ!スタンディングタイプで釣り下げはできないが、立てておいておくだけでも絵になる。さすがスタビロ!色がまた抜群にいい!
日本で発売されるかどうかはわからないが、プラスチックボディーなので、1000円ぐらいだとすればちょっと割高かな~?

BOSS MINI

  • 2004-02-16 (月)
  • Category : 文具

boss_1.jpg
販売元 STABILO
価 格 5.75 ユーロ(約750円)/5個
発 売 不明
品 番 不明
購 入 GALERIA KAUFHOF /ドイツ・フランクフルト
サイズ 26.5×15.5×67.5mm
重 量 10g/1個
製 造 ドイツ
あのスタビロBOSSのミニバージョンだ。プチマーカーと似るけど、悔しいかなこっちの方が出来はいい!(高いけどね。)
キャンディーなどのお菓子のようなパッケージがまたかわいい!蛍光ラインマーカーの元祖とも言うべきBOSSがこんな風に遊んでくれるとファンとしては嬉しくなる。もちろんミニだからといって品質面ではオリジナルと同じだ。
boss_2.jpg
オリジナルと比較してみました。なんだか鯉のぼりみたいだ。・・・でもほんとは白鳥の親子?
よく見ると黒いキャップに刻まれたラインもお父さんよりちょっとやわらかい。

duo 非人間工学的コンセプト

  • 2004-02-16 (月)
  • Category : 文具

duo.jpg
販売元 flomaster
価 格 12 ユーロ(約1600円)/2個
発 売 不明
品 番 不明
購 入 ドイツフランクフルト・PAPERWORLD
サイズ 18×18×82mm
重 量 58g/1個
製 造 アルゼンチン
パッケージの裏にはこう書かれている。
「The unergonomics concept
 A new turn in design is produced
 with the unergonomics concept,
 in which the ideas become objects
 free from the limitations of srgonomics.
 thus, designers, guided only by imagination,
 create original innovative products. 」
これからは人間工学なんかに縛られてちゃあかんよ
デザイナーはイマジネーションだけに導かれて独創的、革新的なプロダクツを創造するのだ!と高らかに宣言している。
なんだか力強いじゃあないか!!考えなしに好き勝手でいいとは言わないが、どこもかしこも優しさばかりを主張している中で、こういう事を平気でパッケージに宣言し、やりすぎ、無駄以外の何者でもないアルミの塊からの削り出し!やりすぎるならこのぐらいやりすぎたっていいじゃない!だって見た瞬間に理屈抜きに「欲しい!!」って思っちゃったんだからそれでいいのだ。
最近あっちもこっちもエルゴノミクスだエコロジーだといろいろな理屈が付いてる商品が多い中で、この痛快な主張には久しぶりにせいせいした気分だ。このメーカーにはどんどん自己主張でモノを作っていって欲しい。私は個人的に応援したい。

帰国!

  • 2004-02-16 (月)
  • Category : 日記

ドイツより帰国してはや10日、全然レポートもして無くて申し訳ない!見つけた物なんかについてはちょっとずつ1階の究極の文房具カタログのこんな文具を買った!や、ラウンジのほうで、紹介していきたいと思います。
とにかく文具好きには楽しくてたまらん出張でした!

Home

文具王 高畑正幸
高畑正幸
GoodDesign OKB48 究極の文房具カタログ 文具王の文具店 アクセスノートブック 文具王カレンダー 文具カレンダー 文具王ポイントカード M'S Selectギフトパッケージ
WEB連載・コンテンツ
新聞雑誌連載
おすすめ

Return to page top