- 2004-05-31 (月) 0:00
- 日記
日曜日、急に暑くなって、外出から帰ってアパートのドアをあけると風呂の湯があふれるように部屋から湿気た熱い空気がどっと押し寄せてきたのでたまらずクーラーをつけた。集合住宅の最上階は、夏はじっとしているだけでもつらい。ジリジリと壁面から放散される遠赤外線を感じつつ、電子レンジで調理される冷凍食品の気分を思う。ところで、床暖房はアリでも壁冷房はナシなのか?実際作ったらこの湿気じゃやっぱ結露して大変なことになりそうだが、ひんやりした壁ってなんだか魅力的。暑いとどうしても思考がまとまらず、ついどうでもいいことを考えてしまう。やっぱり私は秋冬がすき。
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