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「消しゴムさんインタビュー」




友人に教えてもらいました。
なるほど、消ゴムらしいコメントです。
キレまくりのケシカス君にくらべればずいぶん落ち着いてますね。

キッズデザイン賞受賞 安全練習はさみについて ※画像追加

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安全練習はさみ。このはさみは、普通の紙は切れるけれども、手は切れにくい構造になっています。
手が切れにくい鋏ということで、ネット上でも、「安全なハサミなどかえって教育に悪い」など、様々な意見がなされているようなので、作った者として、多少の思いを語らせていただきたいと思います。

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文具王のオヤジ通信 1

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文具王のオヤジ(三郎、昭和19年生まれ)は、インターネットが苦手だ。本人は嫁にパソコンを買ってもらえないからだとか、通信料を払うのがもったいないとか主張しているが、あきらかに食わず嫌いである。(嫁である私の母は、ネットもメールもへっちゃらで、マイクロソフトの資格試験をオンラインで受験したりしている。いつ逆転したのか不思議である。・・)しかし、息子が「文具王」を名乗っていることは知っていて、時々古びた文房具屋や骨董市に出かけたときに「これはもしや!レアものでは?!」と思う文房具を発見すると、こっそり買っては集めていて、「おまえのためにとりあえず買っておいた!」と、ときどきこうして「ハガキ」で報告をよこすのである。
ハガキには、本体のスケッチと本人なりの分析やら本体に記載された文言やらが記載されており、「珍品ではありませんか?」と、私の意見を求めており、わたしの「鑑定」(見たことないぞ、すごいねえ、とか、うーんそれはわりと普通に売ってるねえ、と言う適当なコメント)に一喜一憂するのである。しかし、よく見ると、これはこれでなかなか力作であるので、この度、本人には承諾を得ずに掲載することにした(笑)
(きっと暫くは本人に知れることもないだろう。)
しかしこうやって見ると、ハガキも悪くないなあ、と思ったりもするのである。

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合格祈願(済)ってなんや!

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ぺんてるの限定発売の受験対策文具ですが、「合格祈願(済)」マークが入っています。(すでに販売中)
静岡県にある谷埼天神社(やざきてんじんしゃ)にて祈願をする様子(2007/5/15)が動画でアップされています。(太宰府天満宮とかじゃないのは、やっぱり、工場から遠かったからか?)もちろんこの谷埼天神社は知恵の神として信仰されているということだそうですが、はたして御利益はあるのでしょうか?忙しい受験勉強の合間に自分で祈願に行く暇があるなら一問でも課題をこなしたいという受験生にはありがたいのかもしれません。まあ、自分のことを思い出しても、受験の時は、気分の問題であっても、些細なことでもプラスに考えたいもの。
しかし、なんとなくこの(済)というハンコに違和感を覚えるのは私だけでしょうか?なんか、このハンコを押しちゃうと、神様も、もう仕事が終わっちゃった気分じゃなきゃいいのですが、祈願は「済」でも、受験勉強はまだまだ続く、受験生の皆様、頑張ってください。

実用最小のステープラー

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ミドリ、CLコンパクトホッチキスII
この大きさなら鞄やペンケースに常に入れておける。実用性と携帯性をバランス良く兼ね備えた最小のステープラー!
(大きさだけならもっと小さいものもあるが、針が一連<50本>セットでき、完全に折り畳みが出来、収納時に嵩張らないという意味では、事実上最小。)ステープラーは、外出先でも使えると、何かと便利だ。ここまで小さくなると、様々な可能性が出てくる。
私は出張や見本市に行くときは、必ずステープラーとリングメモ、油性ペンとポリ袋(できればジッパータイプ)、そしてタックシールを携帯する。これは初めて海外出張に行くときに先輩に教わった実務の知恵だ。
 短期間に多くの人と、たくさんの商品について打ち合わせをする。そのほとんどは、人も物も初めて目にするものばかり。目まぐるしい勢いで名刺を交換し、サンプルを入手、約束や依頼をする。上司や先輩の商談内容を記録する。店頭では商品を購入し、レシートを受け取る。ホテルに帰ったら呆れるほど多くの未整理の山。いったいこの名刺は誰のだ?? このサンプル、どっちが新しいバージョン? そんなことにならないように、サンプルはポリ袋に入れて、袋に直接油性ペンで相手の名前や日付などを書き込む。場合によってはタックシールに番号を振って直に貼り、メモとリンクさせる。そして、名刺をもらったらすかさずリングメモにステープラーで「バチン」。そのページに商談内容を書き込んでいく。
 他人様の名刺に穴を開けるのは失礼と思うかもしれないが、特に海外の大きな見本市会場では常識的に行われている行為なので、周囲を確認して問題ないようなら(場合によっては一言断ってとか、その場を離れてから)留めてしまう。後で内容を整理し終わったら、名刺は針をとって名刺入れに入れることもできる。もちろんカタログやレシートのたぐいも、順番に重ねて綴じ、内容を書いておく。そんなわけで、ステープラーは仕事旅の必需品なのだ。

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ISOTレポート 5 マルマン50周年

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マルマンの名は知らなくても、この模様を見たらスケッチブック!ってことぐらいは老いも若きもみんな知ってるはず。それもそのはず、この模様のスケッチブックが量産されて、今年で50周年。
ということで、マルマンでは、50周年を記念して「アニバーサリー限定モデル」を発表!

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ISOTレポート 4 テープのりにもDS?

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テープの達人、それはいいとして・・製品名が「テープのりDS」。DSってあんた・・・
いやぁ・・正直このネーミングはどうかと思うが、機能に関しては期待大なのだ。
チラシの “テープの達人の「理由」” の中では、4番目になっているが、
ポイントは「おしても、引いても」使えて自由自在!ってところだ。

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ISOTレポート 3 トンボ鉛筆

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企業でワタシ的に発見が多かったのは。トンボ鉛筆
「働く人、学ぶ人、楽しむ人と もっといっしょに動く、 働く文具。」というテーマで展示されたコーナーは、「サイズ」の見直しを図った製品群。
今までのSサイズよりもほんの少し小さくすることで、ハードタイプのペンケースにも収納できるスティック糊「消え色Pit XS」や、肩口のポケットに入れても邪魔になりにくいショートサイズの4色ボールペン「REPORTER 4 COMPACT」など、性能は従来品と同じで、収まる場所に合わせたサイズ設定。「ミニ色鉛筆12色NQ」にいたっては、通常の色鉛筆の長さを半分にしただけだ。しかし、ただ半分にすることで、持ち運びの可能性は確かに大きく広がる。
ダウンサイジング・・と言うよりは、ジャストサイジング、というか、最近かなり増えてきた考え方だと思う。スリムボトルなど、サイズの見直しは昨今のデザイントレンドの一つではある。
ただし、このやり方。企画のねらい所は良くとも、「短くて損だ」と言われかねない。だから、サイズ以外の性能面では定番品として十分なものを備えていることが必須だろう。その意味でも、性能の核になるところは同社の定番品を引き継いでいるところが安心感だ。
※未発売の製品も含まれています。ご注意下さい。

ISOTレポート 2 プロジェクタースタンプ

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今回のISOTで私が一番気になったのは、コレ!「PROJECTOR STAMP」だ。
透明な印面を持つスタンプでLEDライトが内蔵されている。LEDモノといえば、イロモノ系のものが多くなりがちなので、暗いところでも押しやすいとかそういう冗談みたいなグッズかと思いきや、これがなかなか面白いアプローチの実用製品であった。
印面自体が透明なアクリル(高級版はクリスタル)に刻印されており、内蔵のLEDライトの光を透過する。この印面を紙面に近づけると、これから押される印象が紙面にハッキリと投影される。ここが「プロジェクター」なのだ。当然だがこの時映し出される像は、正確に押されるカタチと同じだ。これなら、押す場所や向きを正確に調整することができる。大切な書類に捺印する場合でも安心である。

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ISOTレポート 1

ISOT 行ってきました。
今日は午後からだったんですが、時間が足りなくて全部見て回るのは無理でした。実はこういうのは久しぶりで、今回は、例年より自分的には楽しめたものが多いと思います。
なんとなくの印象ですが、脳トレ、DSとWiiのヒットやカドケシの登場などから、文具業界も、全体的に商品開発の方向性が変化してきているように思います。単なる高性能化ではなく、なんていうか、考え方を、それもかなり身近なところでシフトしようとしているように思えます。ユーザーとして考えれば、これは、80年代後半以来、久しぶりに文房具の面白い時代が到来しつつあるんではないかと思います。当時は文房具が一線のビジネスツールでしたが、今やPCやケータイにその地位の大半を譲り、すでにベースになる機能だけをアップしてもなかなかポイントにはなりにくい。そんなところへ、ニンテンドーの快進撃、カドケシ、デザイン文具、脳トレ、ライフハック・・そっか、まだ開発の余地はあるんじゃないのか?と気づき始めているように思います。変化はリスクも含みますから、ずっと続くかどうかは不明ですが、きっとしばらくはどんどん面白い、カッコイイ、便利な、商品が登場すると私は予言します。ただ、この現象、大変興味深く思うと共に、開発者のひとりとしては、強く焦りを感じます。
てな事を思ったりして(笑)気になったアイテム等に関しては、順次レポートをアップしたいと思います。
ただ、今回。きだて氏の指摘ではじめて知ったのですが、来場者のカテゴリーに「一般ユーザー」枠が無くなってるんですね。もちろん自己申告制なので、法人とか、小売りとか、適当に記入すれば入場できるのですが、毎年来場しているファンも多いわけですが、そういう人にとっては、ちょっとお呼びで無い感アリアリなところが気にはなりますね。18再未満は入場できないとか、開催日程から土曜日を外したり、アナウンスでも、「仕入れ」の場であることを強調しています。ですから、今回は、主催者側の意図としては、一般のユーザーに対して商品を発表するという機能は考えておらず、商売できる人だけ来てくださいね。という実質主義にシフトしたようです。
ユーザーからしてみれば、なんだよぅ!といいたいところかもしれませんが、しかたがない面はあります。メーカーもここに出展するにはかなりコストがかるから、商品をしっかり売って回収しなくてはならないのですが、一般ユーザーみんなに対応していると、どうしても効率は悪くなります。バブルの頃はコンパニオン踊りまくりのサンプル配りまくりという状況もあったわけですが、全体的には余裕が無くなってきているというのがホントのところではないでしょうか、
私はメーカー社員である以前に、用が無くても文房具屋をのぞいてしまうファンでもあるので、寂しくないといえば嘘ですが。
あしたも(すでに今日ですが)も見学に行こうと思ってます~。

文具王 高畑正幸
高畑正幸
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