日記

「フデバコナイト」は、2/14に開催されたわけですが、
この日はバレンタインデー。ということで、チョコやチョコらしきものを戴いてしまいました。ありがとうございました～！

で、いきなりこれ！「カドチョコ」カドケシから、食用の型取り剤（寒天らしい）で、型取りしてつくったというもの。このクオリティーはちょっとハンパないかんじです！！口の仲でゴツゴツしながら、継ぎ目の所で崩れていく全く新しい食感のチョコになってます！！

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かわいいね。

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【商品名　】キャラケシ　220WORKS集合なのだ～
　　　　　　レレレのおじさん＆ほうき
【生産国　】中国
【発売元　】すばる堂
【購入価格】368円（税込）
【購入店舗】セブンイレブン
【サイズ　】40×47×26mm
【　重量　】16g
【　備考　】
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いや、くだらないと思いつつ、つい購入してしまったのです。

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初詣にて。
ドラえ◯ん？いや、気のせいでしょう。他人の空似、ってやつですね。たぶん。

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本年も宜しくお願い申し上げます。

日常に潜む文房具の恐怖。

東急ハンズ新宿店素材売り場の天井を見上げた私は、しばらくぽかーんと口を開けてこれを眺めていました。これは・・・戦闘妖精雪風に出てくる「スーパーシルフ“雪風”」！（わかる人にしかわからないと思いますが、そういう名前のアニメーションに出てくる架空の超高性能戦闘機です。）
スタイロフォーム（ブルーの発泡スチロールみたいなやつ）の制作実例ですが、何の解説もなくぶら下がってクルクル回っていますが、あまりにデキが良すぎます。

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もとい、「指でおしやぶりランプがつくまでボタンを押す」

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「消えるって便利！」VS「消せるのはあたりまえ」
フリクションの独走快進撃に、従来型の「消せる」ボールペンも黙ってはいられなくなった模様。「消えるのはあたりまえ。」と、消えることを前提とした土俵で勝負を仕掛けているのがすごい。その上で、「書く！消す！残す！」をキャッチフレーズに、「時間が経つと消えない」を武器に殴り込みである。しかし残念ながらこれでは「消せない」事を自ら告白してしまった感じだ。消せないことが実際にはどんな場面でどの様に有利か、というシチュエーションを提示しなくては、やはり説得力に欠けるようにおもうが、どうだろう？

リュックが、危うく崩壊するところでした。
リュックを背負おうとしてふと見ると、ベルトがひどいことに！
まだ買って数ヶ月。ここしばらくお気に入りだったので、毎日重たいノートパソコン入れて持ち運んではいましたが、それにしても、あっけない。
パソコン入れたままちぎる前に気がついたのは不幸中の幸いですが・・・・
今思えば、構造的にまずい。このベルト、本体の中には、たった1cm程度しか入っておらず、縫い線が１本しかありません。がま口タイプなので、たしかに縫い代を広く取りにくいというのはわかりますが、それにしてもちょっとこれはひどい。
縫い線が１本だと、一カ所糸が切れると、ウイークポイントが移動しながら隣へ隣へと伝播するので、あっという間にこの有様です。
私のような持ち物の多いモバイラーは、お気に入りの鞄って、服よりもずっと依存度が高いので、駄目にしたときのショックは少なくありません。
ああ、残念。